勉強情報&書籍紹介

スマホのせいで勉強できないならタイムラプス機能を使え!!

ども、所長です!

勉強しようと思ってもついついスマホをいじってしまうんだよね。。。

こんなことありませんか。

私は普段、個別指導塾で子どもたちに勉強を教えていますから、スマホのせいで勉強できないといった悩みを抱える子どもを本当によく見かけます。

今回はこれを解決する手段として、「タイムラプス機能を使った勉強法」を解説いたします。

本記事のテーマ

①録画作戦で勉強の効率をアップ②タイムラプスのすゝめ③おまけ(録画に使っているアイテム)

記事の信頼性

信頼できる記事であることを保障するために参考URLと参考図書を載せておきます。

参考URL

参考図書

執筆者のプロフィール

私は個別指導を約10年続けている塾講師です。
主に中学生、高校生、浪人生の受験指導を行っておりまして、地域の偏差値40台の公立高校受験も、東工大や一橋大などの難関大受験も担当しております。

詳しいプロフィールはこちらです。

スマホが勉強を妨げる

勉強法を語る本でも、集中力を語る本でも、スマホが脳の機能を妨げるということをことごとく解説しています。

たとえば、「自分を操る超集中力」では

勉強しようと思ってカフェに行っても、テーブルの上にスマホを出した途端、集中は断片的なものになっていきます。ネット、SNS、メールの通知……、私たちの注意力を奪うトラップが、身の周りにはたくさんあります。

と語られています。よって、何もない場所を作るべきと続きます。

「神・時間術」では以下のように語られています。

携帯やスマホの電源をオフにしないと意味がありません。閉鎖環境にいても、10分おきに携帯電話が鳴っては、集中できたものではありません。

できれば、インターネット自体も遮断する(Wi-Fiをオフにする)と、さらに集中できる環境が整います。

 

私の塾講師としての経験から言っても、塾の自習室などでも成績の上がり始めた生徒は必ずと言っていいほど、スマホを見る時間が減っています

せっかく塾に勉強にしに行っても、携帯をよく見ているうちは勉強がはかどりません。

これは大人でも同じことではないでしょうか。

たとえば、

よし、10分休憩しよう!

と言って、スマホを見始めて、気づいたら30分、1時間経っていたなんて経験はありませんか?

よほど注意しないとスマホを見てしまいますよね。私ももちろんスマホをいじるのは好きです。

録画作戦の有効性の解説

私がよく使う指導法の1つとして、

「宿題をしている時間をスマホで録画してきなさい」

という録画作戦があります。

実はいくつかメリットがあって、

  • スマホを触れなくなる
  • 自分が実際に集中している時間を把握できる
  • 自分にも他人にも嘘をつけない

あたりが勉強の改善に有効です。

順番に解説していきます。

スマホを触れなくなる

もはや録画にスマホを使えば、物理的にスマホを触ることが不可能になってしまいます。

これが高校生以上には一番大きくて、

SNSに普段かなりの時間を使っている高校生以上、もちろん大人も含めて、

この時間を少しでも勉強に回せば、

受験にも有利になりますし、もちろんキャリアアップのための大人の勉強だって捗るのは間違いありません。

実際に集中している時間を知ることができる

机には1時間座っていたけれども、

結局どれくらい集中できていたのか分からないことは結構あります。

塾で教えていると

「2時間は勉強してました」

っていう割には、

あなたの能力なら2時間がんばればもう少し進まない?

ってことは本当によくあります。

勉強しているという意識を持っている時間と実際に集中している時間が一致していないってことですね。

嘘をついていることもなくはないですけど、

それ以上に本気で自分の集中力を把握していないという場合の方が実は重症です。

自分にも他人にも嘘がつけない

録画したものを実際に見てみると、

あれ、思ったより手が動いていない」とか

録画時間こんなに短いの?」とか

よくあります。

集中していない証拠に手遊びをめちゃめちゃしてたりとかも含めて、

ちゃんと録画したものを見てみると勉強の改善が出来ることはよくあります。

スポーツ選手が、パフォーマンスを録画して改善していくようなイメージです

自分を客観的に見ることができるので、

他人に嘘をつけないだけでなく、

自分にも嘘をつけないのは大きいです。

「自分を操る超集中力」によると

高い集中力を保って机に向かう自分でありたい。

という力を使うのが良いと解説されています。

自己認識力(客観的に自分を見る力)」を高めて、勉強に集中できるようになります。

タイムラプスのすゝめ

タイムラプスにしないとメモリを食べまくっちゃう

さて、実際に録画をずっと回して、それをよく観察してみて、次に生かすという作戦が一番いいのですが、

このような1時間動画を撮っているとなかなか大変です。

↑これ私が最近やってる勉強動画です。

こういう1時間動画は実はめちゃめちゃメモリを食います!!

辞めておいた方が無難です。(笑)

たまたま、間違えてタイムラプスで撮っちゃったやつもあって、それがこちらです。

 

ちなみにこの2つどれくらいメモリを食うでしょう?

1時間の方は6GBくらい、こちらは60MBくらいです。

100倍くらい違いますね。

6GBの方を毎日貯めていくとさすがに携帯が重くなりすぎますし、

普通に毎日の勉強の記録くらいなら、タイムラプスで撮影するくらいで十分かなと思います。

iPhoneならある程度の長さからは全て30秒分に勝手に圧縮してくれます。

それくらいのサイズならメモリをあまり食べずに済みます。

ちなみに64GBのiPhoneを使ってるので、6GBの方を貯め続けると一瞬でメモリなくなってしまいます。。。

iPhone変えようかな。。。

タイムラプスならSNSで報告も可能

Twitterなんかでもタイムラプス動画で、勉強している様子をアップしている方がいらっしゃいますね。

Twitterでは「勉強垢」というアカウント(垢というのはアカウントのTwitter用語とでも思ってください)を持っていらっしゃる方が結構いて、

そこではタイムラプス動画をアップするのも流行っています

インスタでも流行ってるんですよね?インスタは私は知らないんですけど。

他人に見てもらうことで、自分のモチベーションを上げるという今までにはないかなり新しい方法だと思います。

先ほどリンクを貼った私のYouTube動画も、毎日1時間勉強するためのモチベーションに割とつながっています

もし興味があれば、こちらの「韓国で人気の”study with me”動画、日本だと作業用動画【効果を科学的に考えてみた】」もご覧ください。

ちなみにアップするときには「顔バレ」に注意してください

最初に撮影してた動画は顔がiPadの画面に反射して映ってしまってたんですよ。。。

顔出ししてないアカウントでアップする場合には注意してください。

おまけ(勉強動画に使っているアイテム)

おまけに先ほどの動画の録画で私が使っているアイテムを紹介します。

と言っても三脚と時計だけですけど。

Joby GripTight One GPスタンド

これです。

興味があれば見てみてください。

まとめ

  • 録画をすると客観的に勉強している自分を見られる
  • タイムラプスならメモリも食わないし、SNSとも連携しやすい

このあたりが今回の主な内容でした。

今回はこれくらいで。

それではまた、所長でした!

参考図書リンク