「好きを仕事に」の勉強

好きなことを仕事にするために勉強の習慣化がおすすめな理由

ども、所長です!

まずはこちらのデータについて読者の皆さんはどう思われますか。

どうすれば人は学ぶのか ―「社会人の学びを解析する」― 」から取ってきました。

「あなたは昨年1年間に、自分の意志で、仕事にかかわる知識や技術の向上のための取り組み(たとえば、本を読む、詳しい人に話を聞く、自分で勉強をする、講義を受講する、など)をしましたか」

という問いに対して、yesと答えた人は33.1%らしいです。

このデータから何を学ぶのか、今回はそんなテーマです。

本記事の内容

  • 好きなことで食べていくためには1/100×1/100×1/100…というレア度を獲得すべき
  • 勉強をするだけでも、1/10の人にはなれる

記事の信頼性

信頼できる記事であることを保障するために参考URLと参考図書を載せておきます。

参考URL

参考図書

執筆者のプロフィール

私は個別指導を約10年続けている塾講師です。
主に中学生、高校生、浪人生の受験指導を行っておりまして、地域の偏差値40台の公立高校受験も、東工大や一橋大などの難関大受験も担当しております。

詳しいプロフィールはこちらです。

好きなことで食べていくためにはレアな人間になることが必要。

参考図書「藤原和博の必ず食える1%の人になる方法」では、こんな話が紹介されています。

オリンピックでメダルを取ろうと思ったら、およそ「100万人に1人」、ノーベル賞で言えば「1000万人に1人」

オリンピックでメダルを取ろうという方なら好きなことで食っていけるでしょうし、

またノーベル賞についても同様ですよね。

ここまでレアな人材になれば、好きなことで、それなりのお金をもらって稼いでいくことができると論じています。

世間から見れば、私も東大出身ということで、勉強がそこそこ得意という意味ではそれなりにレアな存在でしょうが、

そんな私から見てもノーベル賞を取るのは、死ぬほど努力して死ぬ前にようやく到達できるかどうか、そんなお話です。

藤原さんは同じ本の中で、このようにも述べています。

20代のうちにある分野で「100人に1人」になったら、30代では別の分野で「100人に1人」になる。そうすると、「100分の1」×「100分の1」=「1万人に1人」の希少性を獲得することができます。

40代でもさらに別の分野で…、と考えていけば、1つの分野で「100万分の1」を目指すよりはだれしも「100万人に1人になる」チャンスがあるように見えないかということですね。

同じ「1万人のなかの1人」になろうと思っても、かたや「9999人の山を乗り越えていて」かたや「99人の山を2回乗り越えていて」、というのはどちらがチャンスがありそうでしょうか?

そういう風に考えてみてもいいのではというお話なんです。

勉強の習慣だけでも1/10の存在に

そこで先ほどの話に戻って、データを改めて見てみます。

「どうすれば人は学ぶのか ―「社会人の学びを解析する」―」では、仕事に関係のある勉強をする方が33%。これだけでも1/3です。

「1万人が回答!「社会人の学習習慣」実態調査 ―『エン転職』ユーザーアンケート―」のアンケートでは逆に7割が「仕事に関わる知識やスキルの学習に取り組んだことがある」と解答しているのですが、

よくよくデータを見てみると、その回答者のうち、

61%が週1~3時間、22%が週3~5時間、7%が週5時間~7時間、7%が週7時間以上です。

ちょっとわかりにくいかもしれませんけど、要するに

1日1時間以上勉強してたら、それだけでも世の中的には「10人に1人」の存在だということです。

時間があっても学ばない=時間に関係なく学ぼうとする人だけ学ぶ

実は、「どうすれば人は学ぶのか ―「社会人の学びを解析する」―」では、時間があっても人は学ばないという調査結果が出ています。

学ばない理由については「学ばない理由なんて考えたこともない」という回答もあったそうです。

時間があっても学ばないということは逆に学ぼうとさえ思えば時間は実は関係ない方も多いということになるはずです。

毎日1時間の勉強が続けば、それだけでも自分のレア度を上げることにつながりますから、勉強の習慣化を目指してみてもいいのではないかと思います。

趣味をお金に換えるプラットフォームを勉強してみるだけでも十分いい勉強になるはずですので、こちらの記事も興味があればご覧ください。

自分の得意なことを売る・スキルをお金にするプラットフォームの勉強をすべき理由

まとめ

  • 好きを仕事にするためには自分のレア度を上げることが必要
  • 毎日1時間の勉強でも10人に1人の存在に慣れる

改めてこちらが今回の参考図書です。

藤原和博の必ず食える1%の人になる方法」藤原和博( 東洋経済新報社)

この藤原さんはこちらのスタディサプリでも「よのなか科」という講義を担当していて、そこでも同じような内容の動画講義をされています。倍速再生機能なんかも上手く使えば、無料体験中にすべて見ることも可能だと思いますので、興味があればぜひ。



それではまた、所長でした!

参考図書リンク